プロパンガスの価格には、配送のための人件費やガソリン代、車代などが上乗せされるため、都市ガスよりどうしても値段が高くなってしまうのです。 下のグラフを見るとわかるように、人件費や配送費などの小売業者でかかる経費の割合は、プロパンガス代全体の63.3%を占めています。 9 февр. 2021 г.
プロパンガス料金なぜ高い?
プロパンガスは供給コストが高い プロパンガスと都市ガスの料金が違う主な理由の一つは、供給方法の違いです。 プロパンガスの方が供給にかかるコストが大きいため、都市ガスよりも料金が高くなりやすいのです。 都市ガスにおいては、ガスは人の手を介さず、地下に張り巡らされた導管を通ってガスが各契約者の家に直接配られます。
プロパンガス 何が高い?
プロパンガスの熱量は都市ガスの約2.2倍ですが、プロパンガスのほうがガス代が高いため、毎月のガス代はプロパンガスのほうが高くなります。 目安額を年間に換算すると、都市ガスでガス使用量が40㎥/月の場合約75,292.8円、プロパンガスで20㎥/月の場合約152,808円です。
なんでプロパンガスなの?
一方、プロパンガスには都市ガスにないメリットがあります。 火力が強い(都市ガスの約2倍)、ガスの種類が統一されているのでガス器具の買い替えが不要、それぞれの家庭への個別配管なので災害時の復旧が容易、といった点です。
プロパンガス どれくらい高くなる?
プロパンガスの料金は、基本料金と従量料金の2つの料金で成り立っています。 そして日本全国のプロパンガス価格の相場は、基本料金1,890円、従量料金523円です。 この相場価格、なんと都市ガスより基本料金で900円、従量料金で200円以上も高い単価で、 毎月の請求額にすると5,000円も高い値段なのです。
