ヨトウムシとは、ヨトウガという蛾の幼虫のことです。 シロイチモジヨトウやハスモンヨトウもまとめてヨトウムシと呼びます。 夜に活動し、植物の葉や実を食害することから「夜盗虫(ヨトウムシ)」という呼び名がつきました。 成虫の体長は15~20mmで、黒や灰色をしているのが特徴です。
ハスモンヨトウ はどんな虫?
ハスモンヨトウ(和名:斜紋夜盗|学名:Spodoptera litura)は、チョウ目ヤガ科の昆虫で農業害虫として知られています。 ヨトウムシ類の一種でいろいろな作物で被害が発生しやすく、野菜・果樹・花卉・タバコ・綿や他の昆虫があまり食べないシソの葉にもつくといわれています。
ヨトウムシとはどんな虫ですか?
ヨトウムシとは、夜行性の蛾の幼虫のことをいいます。 主な種類は、ヨトウガ、シロイチモジヨトウ、ハンスモンヨトウです。 ヨトウムシは成虫となった蛾と同じように夜行性です。 昼は地中に潜んでおり、夜になると地中から出てきて植物の葉や実を食べてしまいます。
ハスモンヨトウの駆除方法は?
固形の散布タイプの殺虫剤 散布した薬剤の上から水をかけることにより、土に薬剤成分が染み込み、それを植物の根が吸い上げ植物全体に薬剤を行きわたらせます。 薬剤を吸い上げた葉をハスモンヨトウが食べることにより、駆除ができます。 また、薬剤が植物に残っているときは卵の産卵率が減ります。
ヨトウムシの忌避剤は?
ヨトウムシは、コーヒーに含まれる忌避効果のある成分を嫌う性質があります。 濃いめに入れたコーヒーをスプレーで葉の表面に散布し、出がらしを土に混ぜることで、ヨトウムシの発生を予防してくれます。 一方の米ぬかは、ヨトウムシを寄せつける効果があるので、植物の近くに設置することで、ヨトウムシを誘導でき、防除につながります。
