川は、陸に 降 ふ った雨水を集めて流れ下り、海に 流れ込 なが こ みます。 この海との 接点 せってん を「 河口 かこう 」といい、ここは、川を流れてきた真水(「 淡水 たんすい 」)と海の 塩水 しおみず の両方が 存在 そんざい する 水域 すいいき となっています。
海と川 どこからしょっぱい?
海の水(海水)がしょっぱいのは、食塩の主な成分である塩化ナトリウムが溶けているから。 これは、ほとんどの人が知っていることでしょう。
汽水域 どこから?
汽水域(きすいいき)とは、河川・湖沼および沿海などの水域のうち、汽水(brackish water)が占める区域である。 漢字の「汽」は「水気を帯びた」という意味を含み、「汽水」は淡水と海水が混在した状態の液体を指す用語である。 一般には川が海に淡水を注ぎ入れている河口部がこれにあたる。
川 どこまで 境目?
そして、川に繋がっている地点は、0.2%、かなり濃度が激減し、河口から上流へ450メートルほど上ると濃度は0%となっていました。 塩分濃度から考えると、この海と川がつながる地点が境目となります。 国交省金沢河川国道事務所の方の話では、行政上の境界も一般的に海岸線と川が交わるところなのだそうです。
淡水はどこから来る?
淡水は、地球の表面では、流れる水(河川など)や溜まった水(湖沼)、降り積もった氷雪(雪原や氷河)などの状態で存在する。 また、地下では、氷雪を含めて地下水として、流動する状態あるいは閉じ込められた状態で存在する。
