浸透圧を調整しながら生きている魚もいるけれど、海水と淡水の両方で生きられる魚もいる。 スズキやウグイ、サケ、マス、ウナギ、アユなどが具体例だ。 彼らは淡水と海水が混ざる汽水(河口など)に棲んでいたり、産卵のために海と川を行き来する生き物たちだ。 16 нояб. 2018 г.
淡水 海水 どっちもいける?
専門用語で「両側回遊」という、川と海、つまり淡水と海水、そして淡水と海水が混じりあう「汽水域」を行き来するものは、メジャーどころだと、アユ、サケ、サクラマスやサツキマス、ハゼ、ボラ、スズキ、ウナギなど。 ほかにもマルタウグイ、クロダイ、キチヌ、ヒラメ、イシガレイなど、海と川を往来する魚は枚挙にいとまがない。
海水魚を淡水に入れるとどうなるのか?
海水魚の場合は体内から塩分を排出する機能を持ち、一方で淡水魚の場合は体内から塩分が逃げないつくりになっているのです。 これらはそれぞれ、一方向の調整しかできないため、海水魚を淡水に入れると体内の塩分が足りなくなり、反対に淡水魚を海水に入れてしまうと塩分の過剰摂取が起きてしまいます。
鮎は淡水魚ですか?
日本人が愛する優美な淡水魚・鮎は、夏を告げる旬の魚で、柳の葉のようなスリムな体をしており、鮎の身からはスイカの匂いが漂うために「香魚」と呼ばれることもあります。 北海道から沖縄まで生息しており、澄んだ清流を好みます。 また、鮎は「年魚」とも呼ばれ、1年で命を閉じます。
海水魚はなぜ淡水で生きられないのか?
それは、海水と淡水に含まれる塩分濃度の違いによります。 一般に生物の体の塩分濃度は0.9%ぐらいです。 これは海水魚でも、淡水魚でも同じです。 海水には3%ほどの塩分が含まれ、淡水には0.0001から0.01%ほどの塩分が含まれます。
