糖質の消化・吸収 糖質は、酵素により分解され、最終的に小腸上皮でブドウ糖(グルコース)や果糖(フルクトース)などの単糖に分解され、吸収されます。
グルコースの吸収場所は?
数千個の基本分子が結合した炭水化物であっても、すべて単糖まで分解された後で小腸で吸収されます。 吸収されたグルコースなどは、門脈から肝臓を経て全身に運ばれ、エネルギー源として用いられます。
グルコースの吸収経路は?
腸管からのグルコース吸収は,小腸上皮細胞膜に局在するナトリウム依存性グルコース 輸送体により細胞内に輸送され,その後,基底膜より GLUT2 により血液側に移行する(図 2). また, 単糖であるフルクトースは,上皮細胞膜に局在する GLUT5 により輸送されて細胞内に取り込まれ る1, 2) (図 2).
グルコース どこから?
グルコースは、小腸から吸収されてから、体内で主要なエネルギー源として利用されており、特に脳での通常時のエネルギー源として利用されている。
グルコースの運ばれ方は?
食物中の糖質は、消化器で消化されグルコース(ブドウ糖 C6H12O6)となって吸収、門脈から肝臓に運ばれ、グリコーゲンに合成される。 グリコーゲンは肝臓と筋肉に多く存在し、貯蔵エネルギー源として働く。
