ブドウ糖(α-D-グルコース)は自然界に最も多く存在する糖で、ぶどうなどの果実やはちみつに多く含まれる単糖類(ブドウ糖、果糖、ガラクトース)の1つで、血液中にも、血糖(ブドウ糖)として約0.1g含まれるます。 また、ブドウ糖は私たちが食べたゴハンやパンからも作られます。
ブドウ糖 何で取れる?
●ブドウ糖の代謝 ブドウ糖は植物の光合成によってつくられます。 穀類やいも類はブドウ糖をデンプンという形で蓄えています。 人間はこのデンプンを摂取し、唾液に含まれる消化酵素によってブドウ糖に分解して体内でエネルギーにつくり替えます。 分解されたブドウ糖は小腸から吸収され、肝臓や血液に入りエネルギー源になります。
ブドウ糖 どんな食べ物?
「ブドウ糖」という名前からも想像できるかと思いますが、ブドウ糖を多く含む食べ物の代表は、ブドウをはじめとするくだものです(そもそも「ブドウ糖」という名前は、ブドウ糖がレーズンから抽出されたことによるそうです)。
グルコース どこから?
糖質の消化は主に小腸で行われる。 小腸より吸収され、肝臓に取り込まれた糖質は一部は血糖(血液中のグルコース)として利用される。 血糖の供給は主に食物中の糖質の小腸からの吸収と肝臓に貯蔵されたグリコーゲンの分解などである。
ブドウ糖は太りますか?
血糖値を下げる役割を持つインスリンには、エネルギーとして利用されなかったブドウ糖を中性脂肪などにして体に蓄えるはたらきがあります。 糖質を摂り過ぎるとインスリンを過剰に分泌することになり、太りやすくなってしまうのです。
