また皮の部分は日光に当たることによって増える活性酸素を除外したり、虫や鳥などの外敵からも身を守るために、抗酸化作用のあるβカロテンやビタミンC・ビタミンEなどのビタミン、渋みや香りの元となるフィトケミカルなどを含んでいます。
なぜ皮に栄養があるのか?
そもそも、なぜ皮の部分に栄養が集まるのでしょうか? 外側にある皮は、日光を浴びて光合成をして栄養分を作り出します。 さらに、野菜や果物は紫外線から身を守るために、皮のような外側にも栄養が集まるのです。
果物はなぜ皮があるのか?
フルーツの皮は、紫外線を浴びることによって増える活性酸素を除外したり、虫・鳥などの外敵や、雨や風、ときには台風などの過酷な自然環境から果物を守る役割を担っています。 そのため、ビタミンC・ビタミンE・ポリフェノールなど抗酸化作用のある栄養素が皮に集結!
みかんの皮の栄養は?
まず、みかんの「皮」についてですが、一番外側のオレンジまたは緑色の部分は「外果皮(がいかひ)」と呼ばれます。 みかんの外果皮には、β-クリプトキサンチン、ヘスペリジン、βカロテン、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維などの栄養素が含まれています。
りんごの皮ごと栄養は?
りんごの皮に含まれる栄養素 りんごの皮や皮の近くの部分には、果肉部分に比べると食物繊維は約1.5倍、ビタミンCも約1.6倍多く含まれています。 またりんごに含まれるアントシアニン(※)も皮付近に多く含まれているので、りんごを食べる際はぜひ皮ごと食べるのがおすすめです。
