熱の通りやすさを、土鍋を1とすると、鉄鍋は40倍、銅鍋は400倍も有るのです。 しかし寄せ鍋を3種の鍋で作ってみると、鉄鍋と銅鍋で春菊がクタッとしてしまうのに対し、土鍋ではシャキッ。 もちろん美味しさも一番でした。
土鍋 泡 なぜ?
土鍋の蓋にもたくさんの気泡がありますので、そこに水分が入って加熱によってあふれ出したものです。 使い込まれるうちに、穴がふさがって泡が出ることはなくなってきます。
鍋 なぜ美味しい?
好きな理由は「野菜をたくさん食べられるから」が一番多く、健康的だ。 続いて「美味しいから」「体が温まるから」など。 鍋1つで栄養、味覚、(体の)保温など多くの充実感が得られると思われていることが人気の理由であるようだ。 鍋料理の具材や味のバリエーションは広がっている。
土鍋 いつから?
土鍋が登場したのは食事の変化によるものでした。 6000~7000年前の縄文時代は肉食で狩りをし、生肉を食べる「狩猟民族」でした。 しかし人々は移動するために、食糧を運んだり保存する必要が出てきました。 このとき、肉を焼くことをおぼえ、野菜と一緒に食べるようになりました。
