サケがうまれた川にもどってくる理由は、卵をうむためであることは有名です。
鮭 放流 なぜ?
なぜ人工ふ化放流が必要なのか? 人口の増加や産業が発展した結果、水利用の需要が増え、それに伴いダムや堰(せき)が作られ、治水を目的とした大規模な河川改修が行われるなど、サケが自然繁殖できる環境が少なくなりました。 そのため、人が手助けをしてふ化放流を行っています。
鮭 川登 なぜ?
外洋での長旅を終えた鮭は、産卵のために故郷の河川を遡上します。 遡上を終えた鮭は、雄、雌つがいとなり、川底に産卵床をつくります。 その中へ雌が産卵、雄が放精し、受精卵が形成されます。 そして繁殖という役目を終えた鮭は力尽きてしまいます。
サケ うみ なぜ?
「サケは淡水から海水へ塩分濃度が変わっても、体内の塩分濃度が変わらないようにする調節機能をエラ(鰓)や腎臓に備えています。 過剰な塩分をエラから排出する機能や、腎臓で不足する水分を体内に取り込む機能などにより、海水に適応しています。」 海は川と比べると襲ってくる敵が多いように思います。
鮭は何年後に帰ってくる?
北の海でたくさんの餌を食べてサケは大きくなり、3~5年後(秋)に生まれた川に戻って卵を産みます。 この卵が孵化して、生まれた稚魚がまた海へと下り、3~5年後にまた親として帰ってくるわけです。
