サケがうまれた川にもどってくる理由は、卵をうむためであることは有名です。
鮭 産卵 なぜ川?
林先生: そんなふうに海の中間に浮いてしまうような卵では恐らく子孫を残すことができないだろうということで、サケは淡水で生まれ、そして海へは成長するために行くということで、いちおう淡水魚、川でもって卵を産む魚、ということになっているようです。
鮭 母川回帰 なぜ?
では、サケはなぜ母なる川へ戻ることができるのでしょうか? 定説は1つに絞り込めないものの、現在、嗅覚や太陽コンパスなど複数の方法を賢く併用しているという考え方が有力視されています。
鮭いつ帰る?
水揚げのピークは鮭が産卵のために戻ってくる9月・10月。 この時期に漁獲される鮭は「秋鮭」と呼ばれ、北海道のほぼ全域で漁獲されます。 また、鮭は、産卵時期以外でも餌を食べるために北海道沿岸を鮭が回遊し、定置網などで漁獲されています。
鮭はなぜ海に行くのか?
「サケは淡水から海水へ塩分濃度が変わっても、体内の塩分濃度が変わらないようにする調節機能をエラ(鰓)や腎臓に備えています。 過剰な塩分をエラから排出する機能や、腎臓で不足する水分を体内に取り込む機能などにより、海水に適応しています。」 海は川と比べると襲ってくる敵が多いように思います。
