サケは川を上り、底が砂利でわき水があるところをさがします。 そんな場所を見つけると、メスが卵を産むくぼみ(産卵床)をほり、そこにオスが寄りそいます。 そして産卵・放精をおこないます。 産卵が終わると、7~10日ほどでオスもメスも死んでしまいます。
鮭は卵を何個産む?
サケは平均何個卵を産むのですか? サケのメスのお腹には、だいたい3,000~4,000粒の卵が入っています。 体の大きなメスでは多く、小さなメスでは少ない傾向にあります。 メスはほとんどの場合、この卵を数回に分けて産みます。
鮭はなぜ川で卵を産むのか?
サケは生き延びていくために川で卵を産んで、卵も大きいから生まれてくる赤ちゃんも大きいのよ。
鮭は何年後に帰ってくる?
北の海でたくさんの餌を食べてサケは大きくなり、3~5年後(秋)に生まれた川に戻って卵を産みます。 この卵が孵化して、生まれた稚魚がまた海へと下り、3~5年後にまた親として帰ってくるわけです。
なぜ鮭は遡上するのか?
鮭は川で生まれ、海に出て、再び生まれた川に帰って来ます。 ... 外洋での長旅を終えた鮭は、産卵のために故郷の河川を遡上します。 遡上を終えた鮭は、雄、雌つがいとなり、川底に産卵床をつくります。 その中へ雌が産卵、雄が放精し、受精卵が形成されます。
