最古の歴史書「古事記」には、仁徳天皇の歌に、女性の腕が「大根根白の白腕」と例えられています。
古事記で大根に例えられる体の部分はどこ?
現代では、「太い足」のたとえになっていますが、昔は「大根のように白い」という誉め言葉であったようです。 『古事記』では女性の白く美しい腕を大根に見立てて歌っているんですよ。
古事記で大根は何?
大根についての最古の記録は、712年成立の歴史書『古事記』における仁徳天皇の歌にある。 この歌は皇后に向けて詠んだもの。 「淤富泥」が大根を指す。 「木の鍬で育てた大根のように白いあなたの腕を枕にしたことがなければ、知らないと言うだろう」と歌っている。
