固まった砂糖をサラサラの状態に戻すには、キッチンペーパーを使うのがおすすめです。 水で濡らしてしぼったキッチンペーパーを、砂糖が入っている容器に入れます。 そのまま数時間置くと、キッチンペーパーの水分で砂糖がほぐれて元の状態に戻ります。 砂糖がサラサラになったら、キッチンペーパーは取り出してください。
砂糖が固まるのはなぜ?
乾燥により、転化糖(糖液)の水分が減ってしまうと、転化糖(糖液)の中の糖分が結晶化し、この結晶が砂糖の結晶同士をくっつけて塊となってしまうのです。 ちなみに、塩は湿気を吸収してしまうことで固まってしまいます。 砂糖と塩の固まる理由は「湿度」が関係している点では同じですが、仕組みは全く違うんですね。
固まった塩 どうする?
塩は、水分を飛ばすため、耐熱皿などに塩の固まりを広げて電子レンジにかけます。 600Wで2~3分までを目安に、量や湿り方に合わせて調節しましょう。 粗熱がとれたらスプーンなどで崩すとサラサラになります。 足りないようなら、少しずつ加熱を繰り返しましょう。
お砂糖の賞味期限は?
平成15年7月31日にJAS法 施行規則 せこうきそく が改正され、食品の日付表示は製造年月日表示に代わって、消費期限または賞味期限を表す期限表示に変わりました。 それからもお砂糖は、食塩や氷などと同じように、腐敗や品質劣化の極めて少ない食品として、賞味期限を表示しなくてもよい食品として認められているのです。
上白糖の水分は?
水分は0.8%とグラニュー糖より多い。 そのために保存中に固結しやすい。 上白糖は、家庭で調理用途に利用される。
