日本は気象災害も多く、天候よって収穫量が左右されやすいため、国産のごまは収穫量が安定しません。 また、ごまが元々熱帯地方の植物であり比較的乾燥に強く、降雨量の多い日本より南国の方が栽培に適していることも輸入が多い要因のひとつとなっています。 12 янв. 2021 г.
ごま どこから輸入?
しかし、国内で栽培されているのはわずか0.1%、なんと99.9%は外国産です。 輸入先は、ボリビアやパラグアイなどの中南米を中心に、ミャンマーやトルコなど20カ国以上。 1988年に10万tだった輸入量は徐々に増え、2008年には18万tにものぼりました(表1)。
ゴマはなんの種?
『ゴマ』って何からできるのでしょうか? ゴマは、英語でセサミシード(sesame seeds)、学名では、セサミンインディカ(Sesamum indicum)といいます。 ゴマは、ゴマ科ゴマ属の一年草の植物です。 アフリカが起源の植物で、暑い熱帯地域のサバンナに生息する背丈が1mぐらいになります。
ゴマ どこの国?
2010年のゴマの世界の総生産量は384万トンであった。 2010年の最大の生産国はミャンマーである。 上位3カ国はミャンマー、インド、中国で、世界総生産量の約50パーセントを占める。 ゴマは2010年には世界の農場で780万ヘクタールを超える面積で栽培されるまでになった。
ごま どこから?
ごまの原産地はアフリカのサバンナ地帯だといわれています。 今を遡ること約6,000年もの昔、アフリカの人たちは砂漠に芽吹いた野生のごまを見つけ、食料として栽培できるように根気強く手を加えていきました。 古代エジプトでは、ごま油が燃料や香料、薬用、ミイラ作りの防腐剤としても活用されました。
