GLUT4は、インスリンによって調節されるグルコーストランスポーターで、主に脂肪組織と横紋筋(骨格筋と心筋)に見つかる。
GLUT1 どこ?
血中のグルコースを脳内に取り込むGLUT1はインスリンでも反応するがインスリンの有無に関わらずGLUT1は細胞膜上に存在してグルコースを取り込む。 他方、GLUT4は主に脂肪細胞、骨格筋、心筋に認められ、インスリンがないとき細胞内に沈んでいるが、インスリンにより細胞膜上へと浮上してグルコースを取り込む。
グルコーストランスポーター どこにある?
骨格筋への取り込み 骨格筋ではグルコース輸送体としてGLUT 4が細胞質内に存在しており,インスリンの働きで細胞膜に転移(translocation)し,glucoseを細胞内に取り込む.
グルコース取り込み どこ?
単胃動物の場合、代謝系の中で最も重要な物質であ るグルコースは食餌として摂取した糖質を自身の消化酵 素でより小さい分子サイズの糖質に分解し、最終的にグ ルコースの形にして小腸から取り込みます(図 2 参照)。
糖尿病になるとどんな症状が出る?
1型糖尿病では、尿が増える、のどが渇くといった症状が急に起こりますが、2型糖尿病では気づかないうちに発症し、ゆっくりと進行します。 つまり、症状が無い状態のまま、糖尿病が進行していることがあるのです。 また、症状が無いからといって血糖コントロールを行わずにいると、合併症を引き起こします。
