概要 保水力に乏しく痩せた火山灰地の上に千島海流が起因する海霧で日照時間が短く低温かつ冷涼な気候のため稲作はもとより畑作にも適さず、必然的に酪農が基幹農業となる。 故にパイロットファーム(実験農場)や新酪農村を起点とする大規模酪農経営が盛んとなる。
十勝平野 酪農 なぜ?
北海道の東部では、畑作や畜産や酪農がさかんである。 十勝平野(とかち へいや)は、気候がやや冷たいのと火山灰地が広がることから、あまり米づくりに向かず、かわりに畑作や酪農がさかんに行われている。
根釧台地 農業 なぜ?
from ふるさとに生きる 北海道最東端、オホーツク海に面する根室地域。 根釧(こんせん)台地に位置するこの地は、夏は冷たい海霧が発生し、冬は雪こそ少ないものの厳しい寒さで大地が凍結するため、十勝地域のように大規模な畑作ができません。 そこで始められたのが牧畜。
北海道 酪農 なぜ?
乳牛が多い理由は、牧草の土地が広く大規模。 そして涼しい気候が乳牛に適しているからです。 もちろん、生乳(せいにゅう)の生産量も日本一。 牛乳だけではなく、バターやチーズなどの加工品もたくさん作られています。
根釧台地は何が盛ん?
北海道の東部に広がる根釧台地。 牧草が育ちやすいため酪農が盛んです。 一戸あたりの乳牛飼育頭数は121頭で全国平均の1.5倍。 酪農も大規模な生産を行っています。
