お腹にガスが溜まってしまう原因は色々ありますが、食事の時に食物や飲物と一緒に飲み込む空気が原因であったり、暴飲暴食をした場合に腸で異常発酵が起こってガスが発生することもあります。 特に女性は、生理、冷え性、運動不足、デスクワークなどで腸を圧迫したり、腸の働きが鈍くなってガスが溜まりやすい状態の人が多いといえます。
ガス溜り なぜ?
お腹や下腹部が張ってしまう原因は、そのほとんどが「ガス溜まり」。 正常な人でも、腸の中には食事とともに飲み込んだ空気や消化された食べ物から発生したガスが存在します。 これらのガスは排出と産生のバランスを保っているため、げっぷやおならは出るものの、それ以上の困ったことはありません。
腹にガスがたまるのはなぜ?
腸内ガス産生の過剰 腸内細菌叢の変化で悪玉菌が増えてくると、異常発酵により腐敗ガスが発生します。 また、繊維質の多い食事や糖質を多く含む食べ物はガスを増やしやすく、吸収不良や腸内菌叢の変化によって過剰なガスが発生します。
生理前 ガス溜まる なぜ?
黄体ホルモン(プロゲステロン)は、排卵後にかけて分泌量が増えます。 黄体ホルモンは便を体外に送り出す腸の収縮運動(ぜん動運動)をおさえるため、分泌量が増えると腸内にガスが溜まり、お腹が張ったり、便秘気味になることがあります。
おなら我慢しすぎるとどうなる?
おならは腸にたまったガスを排出する行為ですので、基本的には我慢しないほうがよいでしょう。 我慢すると腸内ガスが増え、腹痛の原因になります。 またガスが充満することで腸管が伸びるのですが、この状態を繰り返すと腸の機能を悪化させ便秘になりやすくなります。
