血糖値が多少高い程度(200 mg/dL 前後)では、ほとんど症状は現れません。 もう少し高い場合(300〜400mg/dLぐらい)は、のどが渇いたり、尿の量が増えたり、倦怠感(疲れやすさ)を感じたりします。 また、皮膚に出来物ができやすくなったり、集中力がなくなる、おなかがすく、やせてくる、などもよく現れる症状です。
高血糖は重症ですか?
高血糖自体は、ほとんど症状がありません。 そのため、自覚症状で発見されにくく、また軽く見られたり、見過ごされやすいのです。 しかし、著明な高血糖になれば、症状が出現することもあります。 つまり、このような症状を自覚したときには、すでにかなり重症な糖尿病になっているということです。
高血糖、低血糖の諸症状とは!?
低血糖の場合は、症状が他の病気に似ていることから判断が難しいようですが、実は食後に高血糖を引き起こしていることがあるようです。 以下に体が血糖値を保つ仕組みと、高血糖、低血糖の諸症状について調べてみました。 体は血糖値を常に一定の範囲に保つように出来ています。 食事で取り込まれた糖質、つまり炭水化物と糖分は、小腸でブドウ糖として吸収され、最終的に血液で細胞に運ばれエネルギーとして取り込まれます。 食後に血糖値が上昇すると、膵臓のホルモンであるインスリンの働きで細胞にブドウ糖が取り込まれ、血糖値は通常値に下がります。 反対に血糖値が下がると、グルカゴンやアドレナリンなどのホルモンにより、正常値に調節されます。
高血糖と低血糖の違いは何ですか?
空腹時126mg/dL以上が慢性的に続く、または通常で180mg/dLが続くと高血糖、すなわち糖尿病の疑いがあります。 反対に、空腹時70mg/dL未満ですと低血糖ということになります。 血糖値は、高すぎても低すぎても、体は正常に機能しなくなってしまいます。 大切な血糖値ですが、上がったり下がったりすると何か症状が現れるものなのでしょうか? 高血糖の症状に早めに気が付いて対応すれば、糖尿病を未然に防ぐことが出来ます。 低血糖の場合は、症状が他の病気に似ていることから判断が難しいようですが、実は食後に高血糖を引き起こしていることがあるようです。 以下に体が血糖値を保つ仕組みと、高血糖、低血糖の諸症状について調べてみました。 体は血糖値を常に一定の範囲に保つように出来ています。
糖尿病の患者が高血糖になっているのはなぜですか?
目のかすみや手足のしびれなどはないか等を観察してください。 先ほども説明した通り、糖尿病の患者が高血糖になっているということは、血糖コントロールが不良で、自己管理ができていないことになります。 看護師は患者に対して、糖尿病の自己管理ができるように指導しなければいけません。
