女性ホルモンのバランスの乱れが原因となって発生するシミが「肝斑」(かんぱん)です。 主に頬骨の高い部分に、もやもやした薄茶色のシミが左右対称に発生します。 1 мар. 2022 г.
肝斑 どんな症状?
症状 肝斑では、不規則な形をした濃い色の斑状の部位が皮膚に、多くの場合、顔面の左右両側にできます。 この色素沈着は、主に顔面の中央部、頬、額、こめかみ、上唇、鼻に多くみられます。 顔面の片側だけに色素沈着斑ができることもあります。
肝斑かどうかの判断?
肝斑はほほ骨に沿って、または目尻の下あたりに左右対称に現れるのが特徴です。 顔の両側にシミができるのはめずらしくありませんが、左右対称になっているかどうかがポイントです。 両ほほの同じ場所に、同じようにシミが広がっていたら、肝斑の可能性大。 ほかに、額、口の周りに左右対称に出る場合もあります。
肝斑 どうすれば?
肝斑(かんぱん)に適した治療は、トラネキサム酸とビタミンCの内服に美白外用剤をあわせて使用します。 どのタイプのシミかを特定し、肝斑なら飲み薬と美白外用剤による治療を選択。 多くは、 トラネキサム酸の内服薬を処方します。
肝斑はいつから?
肝斑は、30〜40歳代に発症年齢が集中しています。 症状が見られるのはだいたい50歳代後半まで。 60歳代以降ではほとんど発症することはなく、むしろその年代になると、シミが薄くなったり、消えたりすることが知られています。
