萼は、ふつう開花前の花 (つぼみ) において、他の花要素を保護する役割を担うが (右図)、目立つ色・大きさで送粉者を誘引するもの (ガクアジサイなど) や、果実の発達を補助するもの、花後に発達して種子散布に寄与するもの (タンポポなど) もある。
めしべの役割は?
めしべとおしべの違い めしべは花粉を受け取る部分であるのに対して、おしべは花粉を作る部分です。 めしべは将来種子になる部分を持っていて、種子を作ることができることから、人間でいえば、女性のような役割があります。 一方、おしべは人間では男性のような役割があります。
がく 何本?
「がく」5枚、「花びら」5枚(合弁花)、「おしべ」5本、「めしべ」1本、完全に双子葉類の標準形です。 アサガオ、ヒルガオ、ユウガオ、ヨルガオのうち、ユウガオはウリ科なので注意してください。
朝顔のがくは何枚?
アサガオの花の構造(こうぞう)を見てみましょう。 アサガオの花には基本的に、がく片が5枚、花弁(かべん)が5枚、おしべが5本、めしべが 1本ありま す。
がく どこ?
がく【×萼】 花の最も外側の部分。 ふつう緑色をし、外面に毛をもつ。 つぼみのときは内部を包み保護する。
