うきいね【浮稲 floating rice】 乾季と雨季の区別が明りょうな,インドからベトナムにかけての大河川流域の低地で栽培される。 この地域では,雨季の進行に伴って,増水した河川がはんらんし,流域の水田の水位はしだいに上昇し,4~5mの水深に達することもまれでない。
稲 どこにある?
主に日本や中国遼寧省で栽培されている。 中国南部などで栽培されている。 なお、ジャポニカ種(日本型)、インディカ種(インド型)、ジャバニカ種(ジャワ型)に並列的に分けられることもある。 インド、スリランカ、台湾南部、中国南部、東南アジアなど熱帯・亜熱帯の地域で栽培されている。
浮き稲 なぜ?
浮きイネは水が浅いときには、通常のイネと草丈が変わらず1mほど。 ところが、洪水で水位が上昇すると、1日に20~25cmほど茎の節間(せっかん)部分が伸長。 水面に葉の先を出して呼吸し、生き延びることができます。 この浮きイネの節間伸長は、多くの科学者を惹きつける現象ですが、その詳細なメカニズムは未解明でした。
水稲なんてよむ?
すい‐とう〔‐タウ〕【水稲】 の解説 水田で栽培する稲 (いね) 。 ⇔陸稲。
お米は何植物?
お米は、植物界・被子植物門・単子葉植物網・イネ目・イネ科・イネ属・イネに分類される植物のタネです。
