肥満は2型糖尿病の発症リスクの1つです。 肥満の程度が高ければ高いほど、糖尿病にプラスして高血圧や動脈硬化なども発症する可能性が高まり、症状の重症化につながってしまいます。 そのため、減量して適正体重を保つことは、糖尿病の予防と治療において重要な役割を担っているのです。 25 нояб. 2020 г.
肥満になるとなぜ糖尿病になるのか?
内臓脂肪が蓄積するとインスリン作用が減弱する(インスリン抵抗性と呼ばれています)こともわかっており、多くのインスリンが必要となります。 肥満があるということは大量のインスリンが必要な状況が続いていたことを意味しており、やがては膵臓が疲弊してインスリンの分泌が低下し、糖尿病が発病することになります。
どんな人が糖尿病になりやすい?
慢性的な食べすぎ、肥満、運動不足、過度の飲酒、加齢などの要因があります。 とくに肥満は糖尿病に直接的な影響を与えます。 現在は太っていなくても、過去に太っていた人も要注意です。 家族に糖尿病の人がいない場合でも、こうした要因をもつ人は糖尿病になるリスクが高くなります。
痩せていても糖尿病になりますか?
「やせていれば健康」ということはなく、やせた女性は太った女性と同様に糖尿病の発症リスクが高いことが報告されている。
糖尿病予備軍 どんな人?
糖尿病予備軍は 「HbA1cが6.5%未満かつ空腹時血糖値110-125mg/dlまたは75g経口ブドウ糖負荷試験の2時間後の血糖値140-199mg/dl」 に当てはまる場合に、境界型として診断されます。 通常の血液検査で、HbA1cと空腹時血糖値は測定できます。
