鉢やプランターで育てる場合は、もともと土壌が少ないのでなおさらのことです。 また花をより大きく、より美しく、野菜ではより美味しく、より収穫量を多くするなど、人間の要望にあわせて品種改良した結果、野菜や草花は育つために多くの養分が必要となり、これを補うためにも肥料を与える必要があるのです。
なぜ追肥をするのか?
苗の植え付け後の生育 植え付け時に与えた元肥がなくなると、株の生育が悪くなります。 肥料切れが進むと古い葉から黄化が始まり、株全体が淡い緑色になります。 新しい葉が出ず、花付きも悪くなり、収穫は難しくなります。 このような状態にならないために野菜栽培には追肥が重要なのです。
肥料 いつ?
A16:肥料は植物の生育期に与えます。 逆に休眠期には養分を吸収しないので肥料は必要ありません。 植物の休眠期とは、例えば落葉樹なら葉を落としている時期、シンビジウムなどの洋らんでは花が咲いている時期になります。 それ以外の時期には基本的に植物は養分の補給が必要です。
畑 肥料 なぜ?
また、野菜は果実や茎葉や根などがより大きく育つよう改良され、野生植物に比べて、栄養素を多く必要とするようになりました。 こうした理由で、畑で野菜が育つためには栄養素を人工的に補ってやる必要があります。 そのために施すのが肥料というわけです。
肥料何が入ってる?
三大要素とは 「窒素」「リン酸」「カリウム」の3つは、肥料の「三大要素」とよばれ、どんな植物にも必要不可欠なです。 それぞれ葉、実、根に作用する主要な栄養源で、不足すると実がつかなかったり、枯れたりしてしまうこともあります。 まずは三大要素について解説していきましょう。
