「急性湿疹」は自然に良くなることもありますが、治療しないで放置していると「慢性湿疹」になります。 「慢性湿疹」になると患部が堅く、ゴワゴワするようになります。 どちらも治療方法は基本的に同じですが、慢性湿疹の方が完治までに時間がかかります。
蕁麻疹は何科を受診する?
基本的には皮膚科ですが、膠原病(こうげんびょう)などの病気で蕁麻疹がでていることがありますので、大人なら内科、子どもなら小児科でもよいでしょう。
薬疹がでたらどうする?
薬疹の治療 疑わしい薬の中止が最も重要です。 軽症の場合は、原因薬剤の中止のみでも治癒する場合がありますが、中等症の場合は、抗アレルギー剤内服とステロイドの外用、または中等量のステロイドの内服を行います。 ショック症状を伴う蕁麻疹型薬疹では、早期にショックに対する治療を行います。
帯状疱疹をほっとくとどうなる?
帯状疱疹の発疹(ほっしん)や水ぶくれ(水疱:すいほう)などは治療を行わなくても治る場合もありますが、治療が遅くなったり治療されないまま放置されると、頭痛や39℃以上の発熱などの全身症状が現れることもあります。 特に首から上の帯状疱疹は、重症の場合、失明や顔面麻痺、難聴を引き起こすことがあります。
湿疹 ほっとくとどうなる?
湿疹を放置して時間が経過すると、ただれやかさぶたが出現し、それが剥がれ落ちて治癒していきます。 それが慢性化していくると皮膚が乾燥してザラザラした状態になり、色素沈着が起こる場合もあります。
