連作障害は、根から出る有害物質が畑に残っていることや、病原菌やセンチュウの増加などが原因で起こる生育障害だと考えられています。 マメ科野菜を育てる場合は、4~5年は同じ科の野菜を育てていない畑を選ぶことが大切です。 また、ソラマメとエンドウの根は呼吸が盛んなため、酸素が不足すると、根傷みを起こす場合があります。
えんどう豆 連作障害対策?
連作障害 エンドウは連作障害に弱いので、同じ場所での栽培間隔を4〜5年あけるようにします。 また、エンドウには、マメ科の根に付く根粒菌が空気中の窒素を固定して土壌を肥沃にし、菌根菌がリン酸分などの養分を吸収しやすくする効果があるため、コンパニオンプランツとしての利用もオススメです。
連作障害はなぜ起こるのか?
なぜ連作障害がおこる? 連作障害は、同じ科の野菜を植えることで、土の中の栄養素・土壌生物のバランスが崩れることによって起こります。 同じ科の野菜の場合、土から吸収する栄養素やその野菜に住み着く生物がほとんど同じになるので、そればかりを植えていると、だんだんとバランスが崩れていくのです。
えんどう豆の連作?
豆類を同一の畑で連作すると次第に生育が不良となり、ついにはほとんど生育しなくなります。 この現象は、いや地と呼ばれ、3~5年の間隔で輪作を行う必要があります。 特にエンドウは豆類の中で連作障害が最も激しく起こる作物で、やむを得ず連作を行う場合は、土壌消毒を入念に行う必要があります。
スナップえんどう病気?
サヤエンドウ(スナップエンドウ)は、うどんこ病にかかりやすいです。 葉に白い斑点ができ、白っぽいカビ(糸状菌)が生え、やがて枯れます。 うどんこ病の発生時期は4月~10月頃。 乾燥しすぎても、過湿の状態でもかかりやすいのでこまめにチェックしながら育てましょう。
