一般に、エンドウマメとも。 別名(古名)にノラマメ。 実エンドウ・グリーンピース(未熟の種子を食用とする場合の呼び方)、サヤエンドウ(莢豌豆・絹莢、未熟の莢を食用とする場合の呼び方)、ヨサクマメ(北東北の一部地域での呼び方)など。
えんどう豆とグリーンピースは同じものですか?
えんどう豆とグリーンピースはともに、えんどうの豆だけを食する種類のもの。 「実えんどう」とも呼ばれるむき実用の品種のうち、未熟な豆を「グリーンピース」といい、成熟してくると「えんどう豆」となる。 未熟な青えんどうである「グリーンピース」は、甘く、きれいな緑色をしている。
えんどう豆 なぜ?
「エンドウ」は漢字で書くと「豌豆」であり、これは「宛の豆」という意味である。 そして、この「宛」はフェルガナ地域にあった当時の国家「大宛国(だいえんこく)」に由来する。 なお、「大宛」とは「広大なオアシス」という意味だという情報がある。 フェルガナ地域にあった大宛国は古くから豆類を栽培し、中国に輸出していた。
エンドウ豆は何科?
マメ科えんどうまめには「さやえんどう」や「スナップえんどう」といった種類があり、どれもマメ科エンドウ属の野菜です。 同じ植物から収穫されるのに呼び名が異なるのは、収穫時期や食べ方に違いがあるためです。 最も収穫時期が早いのが「豆苗」で、えんどうまめができる前の若い芽を食べます。
えんどう豆の産地?
うすいえんどうの栽培地区については、みなべ町、印南町、御坊市、日高川町、美浜町、日高町、由良町と多くの市町村で栽培している。 うすいえんどうは、露地うすい(抑制うすい、春取りうすい、初夏うすい)、ハウスうすいと多くの作型で栽培しており、10月下旬から6月上旬まで長期間にわたり消費者に提供できる体制で生産を行っている。
