土壌のEC値(電気伝導度=土壌溶液中に肥料が多いか少ないかのめやす)が高すぎると、作物の生育が悪くなるといいますよね。 キャベツやハクサイ、ホウレンソウなどの葉菜類ではEC1.0~1.5より高くなると濃度障害で発芽が悪くなり、特に発芽段階の植物には影響が大きくなります。 2 мар. 2021 г.
EC 低いとどうなる?
土壌のEC(電気伝導度)は、土壌中にどのくらい養分が残っているのかを示す指標として測定されます。 特に作物生長に重要な硝酸態窒素量の指標として有効です。 ECが低い(おおよそ0.3mS/cm以下を指す)とは、肥料成分がほぼない状態のことであり、積極的な施肥が必要な状態です。
EC 何がわかる?
ECは肥料や塩分の量、土壌への浸透度合いを知るために役立ちます。 特にECは肥料不足or肥料過多を把握でき、頭を悩ませる肥料の節約にも大いに役立ちます。 以下にpHとECについてもう少し詳しくまとめました。 pH(ピーエッチ、ペーハー)は酸性、アルカリ性の程度を0~14の値で表します。
土壌 アルカリ性 なぜ?
なぜ土壌がアルカリ性になる? 土壌がアルカリ性になるのは、石灰のやりすぎが原因と考えられます。 ... しかし、これは日本の畑作土壌のpHが5.0 ~ 6.0の弱酸性であることを前提としたものであり、この数値が6.5以上である場合には、石灰を施用すると、pHが上がりすぎ、アルカリ化による障害が生じやすくなります。
土壌診断 いつ?
通常は試料到着から1ヵ月程度で分析結果をお返しすることができます(繁忙期ではさらに時間がかかることがあります)。
