段ボール箱は素材が厚く丈夫なため、外装箱として輸送、保管用の箱に使われることが多いです。 紙器箱は美粧印刷や複雑な設計に適応し寸法精度も良いため、内装箱として商品の包装に使われることが多いです。 最近は、紙器箱でも極薄い段ボール素材(マイクロフルート)が使われることがあります。 1 мар. 2021 г.
段ボールの材質表示は?
概要でお話しましたが、段ボールの材質は紙の種類と段種の組み合わせで表記されます。 “K6 160 A”を例にとると表裏のライナーは”K6“、中芯は”160g“の紙を使用した段種Aフルート(=5m/m段)の材質という表記です。 表記をみれば強い素材か弱い素材か分かります。
段ボールの材質構成は?
段ボールは1枚の紙で出来ているのではなく、ライナーと呼ばれる「表の紙」「裏の紙」で「中芯」と呼ばれる波状の紙を挟み、3枚の構造で出来ています。 その3枚の材質をそれぞれ変えることによって、強度が変わります。 また、中芯は、規格で波の高さが決まっています。 基本的なものは、「5mmのA段」「3mmのB段」です。
段ボールは何語?
「段ボール」とは、波状に成形した中芯(なかしん)と呼ばれる紙の片面または両面にライナーと呼ばれる板紙を張り合わせたものである。 段ボールに使われる平らな板紙は、「板のように厚くて丈夫な紙」という意味で英語では「paperboard(ペーパーボード)」と呼ばれる。
段ボール 何の略?
段ボールとは 世間では ”段ボール”とも ”ダンボール”とも言われますが、業界では”段ボール”と表記します。 1909年に日本で初めて段ボール製造に成功した 井上貞治郎氏が名付け親です。 段ボールの由来は、【断面の波型が階段状に見える】【原紙にボール紙を用いていた】ことからと言われています。
