とらい‐じん【渡来人】 特に古代、4~7世紀ごろに朝鮮・中国から日本に移住してきた人々をいう。
渡来人 何者?
渡来人(とらいじん)とは、広義には、大陸から日本列島に渡って来た人々を意味する。 歴史用語としては、3世紀から7世紀頃に大陸(中国、朝鮮半島など)から日本に移住した人々(移民)を指すことが多い。 人類学では、弥生時代以降にユーラシア大陸から渡来した人々(渡来系弥生人など)の総称として用いられることが多い。
朝鮮 渡来人 いつ?
古代朝鮮から渡来人が日本列島に住み着くようになるのは、4世紀後半から5世紀初期以降の時期とされるが、古くは縄文時代の終り、紀元前3世紀頃の弥生時代から日本に定住したと考えられています。
百済 渡来人 いつ?
Ⅰ 紀元前2~3世紀 弥生時代に日本に定住した。 Ⅱ 5世紀前後 倭の五王が治めてた時代で,朝鮮半島からの渡来人が多い。 Ⅲ 5世紀後半~6世紀 今来漢人(いまきのあやひと)が最新技術をもたらした。 Ⅳ 7世紀 百済・高句麗などから亡命してきた。
渡来人 なんで来た?
万里の長城の建設などの過酷な労役や悪政に 耐えかねて、日本へ逃げてきた。 当時の日本では未開の分野・技術に対して、 日本人が持たない新技術を渡来人が広めよう とした。 大王や豪族たちが、 日本には存在しない 高度な技術を求めた。 当時の宗教は学問色が強く、 国を治めるための学問だった。
