慢性的な食べすぎ、肥満、運動不足、過度の飲酒、加齢などの要因があります。 とくに肥満は糖尿病に直接的な影響を与えます。 現在は太っていなくても、過去に太っていた人も要注意です。 家族に糖尿病の人がいない場合でも、こうした要因をもつ人は糖尿病になるリスクが高くなります。
糖尿病とは何ですか?
糖尿病は、インスリンが十分に働かないために、血液中を流れるブドウ糖という糖(血糖)が増えてしまう病気です。 インスリンは膵臓から出るホルモンであり、血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています。
糖尿病はなぜ?
糖尿病は、インスリンの作用が不足して起こる病気です。 インスリンの作用が不足するために血液の中にブドウ糖がだぶつき、血糖値が高くなってしまうのです。 インスリンの作用不足には、膵臓のインスリンを作る出す(インスリン分泌)能力が低下してしまうことと、インスリンに対する細胞の感受性が悪くなることのふたつの原因があります。
何を食べると糖尿病になるのか?
糖尿病になってしまう最も多い原因が、炭水化物・糖質の食べ過ぎです。 つまり、ごはん、パン、麺類などの主食の食べ過ぎが原因です。
糖尿病の数値はいくつからですか?
朝食の前に測定します。 空腹時で血糖値が安定しており、インスリンのはたらきや状態を知る目安となります。 空腹時血糖が110mg/dL未満なら正常型ですが、126mg/dL以上の場合、糖尿病型と診断されます。 正常型と糖尿病型の間の数値であった場合、糖尿病予備軍(境界型)と判定されます。
