動脈硬化が進行すると、冠動脈に血栓ができて完全に詰まってしまい、冠動脈の先の心臓の筋肉に血がいかなくなるのが「心筋梗塞」です。 動脈硬化で脳の血管が狭くなると、「脳梗塞」の原因に、また脳の動脈が破れる「脳出血」「くも膜下出血」にもつながります。
動脈硬化になるとどうなる?
動脈硬化になると柔軟性がなくなるため自在な伸縮ができなくなって高血圧の発症や進行の原因になります。 また、高血圧による血管への過剰な圧力は、動脈硬化自体を進ませます。 さらに動脈硬化が進むと、血流の勢いに耐え切れずに血管が破裂してしまうことがありますし、狭窄や血栓による閉塞などを起こします。
動脈硬化 何を引き起こす?
動脈硬化が引き起こす病気は?心臓の栄養血管である冠動脈が狭くなって起こる「狭心症」詰まることで起こる「心筋梗塞」脳の血管が破れることで起こる「脳出血」脳の血管が詰まることで起こる「脳梗塞」
動脈硬化 どうすればいい?
そのうえで、自分でも次のような生活を心がけてください。1肥満を解消する 肥満、とくに内臓脂肪型肥満の解消は、動脈硬化の危険因子である高血圧、糖尿病、脂質異常症などの改善にも役立ちます。 ... 2動物性脂肪を減らし、野菜を増やす ... 3適度の運動をとり入れる ... 4禁煙を心がける
動脈硬化を防ぐ食べ物は何?
脂身の少ない鶏むね肉・牛ヒレ肉・豚ヒレ肉、EPA(エイコサペンタエン酸) やDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれる、いわし・さば・ぶり・あじ・さんま、豆腐や納豆といった大豆製品を食べます。
