東北は、 「日本の穀倉地帯」(こくそう ちたい) と言われるほど、米作りが盛ん。 地域によっては、収入をおぎなうため、果樹や野菜を栽培したりする地域もあるが、東北全体を見た場合では、米作りが農業の大半をしめ、東北の耕地面積の約7割が水田である。
東北地方 穀倉地帯 なぜ?
日本の穀倉地帯ともいわれる東北地方。 ... 東北で稲作が盛んな理由の一つとして、農地が多く水も豊富にあるため、水田の面積が広いことがあげられます。 また、農地が多くあることに加え、野菜などの生産に適した涼しい気候であるため、他の地域に比べ農家の数が多いのも東北地方の特徴です。
お米 どのくらい取れる?
一株から収穫できるお米の量はおよそ35グラムになります。 田んぼ1アール当たりではおよそ1700株の稲が作られています。 これを収穫量(しゅうかくりょう)になおすとおよそ60キログラム。
東北地方の米どころ?
1位2位宮城ひとめぼれ36,100秋田あきたこまち50,200山形はえぬき55,400福島コシヒカリ90,600
東北 米 なぜ多い?
東北地方には大量の雪が降り、山間部から流れ出る水は清浄でミネラル分が多いという特徴があります。 米作りに必要な水の条件を両方しっかり備えているのが、東北地方の水なのです。 東北地方は工業地帯などが少なく、広い平野を確保しやすかったことに加えて、豊かな山々と川が作る肥沃な大地を持っています。
