店頭に並ぶ里芋の中でもっとも一般的な品種が「土垂(どだれ)」です。 全国各地で栽培が行われていますが、特に生産量が多いのは関東地方。
どだれ 里芋とは?
土垂(どだれ)は主に子いもを食用とする品種で、小ぶりの里芋です。 とは言うものの、農産物直売所などでは親イモも販売され、地元消費されています。 子芋は煮ころがしに使われるように、鍋の中でころころと転げるサイズです。 また、親イモは大きく、皮を剥く手間が少なくてすみます。
どだれ 里芋 親芋?
里芋の親芋は食べられる 例えば、「石川早生」や「土垂れ」といった品種は親芋が硬いため、通常は子芋、孫芋だけしか市場に出回りません。 一方で、「八つ頭」や「えびいも」といった品種は、親芋も子芋や孫芋と同じように柔らかいのが特徴です。
里芋 どこ産?
さといもは北海道を除く全国で生産されています。 主な産地は、南九州の鹿児島県や宮崎県、関東の千葉県や埼玉県です。 初夏にはトンネル栽培で作られた南九州の早堀りさといもが出荷され、秋まで全国各地で収穫されます。
どだれとは?
土垂(どだれ) ―小粒なサイズで濃厚な味わいが楽しめる里いも 南鯖石地域の西之入地区が元となる里いもの在来種です。 現在、南鯖石地域で栽培されており、形が細長く、粘りが強く、味が濃いことから、郷土料理「おいな汁」の材料として重宝されています。
