電子レンジが発明されたのは大戦直後の1946年。 レーダメーカーの技術者がレーダ電波を浴びたとき、ポケットに入れていた菓子が溶けたことからヒントを得たといわれます。
なぜ「電子レンジ」と言うのか?
電波(電磁波)を使って水分子を温めている だから何かの温度を上げるには、原子・分子の振動を強めればいいということになる。 そこで電子レンジでは、電気で発生させた電波(電磁波)を食べ物に当て、中に含まれる「水の分子」を電波のエネルギーで振動させて温度を上げているんだ。
電子レンジって何?
電子レンジでんしレンジ マイクロ波などの高周波電界による誘電加熱現象を利用して,調理する器具。 食品を高周波電界の中に入れると,食品がエネルギーを吸収して内部で発熱し,食品の外部を熱する従来の調理法に比し短時間で料理ができる。
電子レンジ 普及したのはいつ?
社団法人中央調査社による調査では、日本において電子レンジの保有率の推移は、1971年では、2%しかなかったが、1970~1980年台に順調に普及が進み、1980年に28%、1985年に41%、1990年に70%と大幅な伸びを示し、2000年以降は90%以上、2005年では97%となっている。
電子レンジ マイクロ波 なぜ?
マイクロ波を食べ物に当てると、1秒間に24億5千万回も水の分子の振動(照射された電波の周波数に応じてプラスの水素原子とマイナスの酸素原子が入れ替わる)が起きて、摩擦熱が発生します。 いわば分子レベルで摩擦熱を起こすことによって、食べ物をあたためているわけです。
