そこで電子レンジでは、電気で発生させた電波(電磁波)を食べ物に当て、中に含まれる「水の分子」を電波のエネルギーで振動させて温度を上げているんだ。 その熱が水から他の部分に伝わるので、食べ物が温まるというしくみだ。
電子レンジ 加熱 どこから?
電子レンジの原理 電子レンジは「マグネトロン」と呼ばれる電子管から周波数2.45ギガヘルツの電磁波(波長が短いのでマイクロ波ともいいます)を発生させます。 このマイクロ波と水の分子によって、電子レンジによる調理が可能になっています。
電子レンジ なんのため?
電子レンジの機能は「温め」です。 下ごしらのため野菜など食材をしんなりさせたり、ソースを作るなどもありますが、基本は食材を温めると考えていいでしょう。 センサー内蔵やターンテーブルで、温めムラを防ぐ機能を備えたものも多くあります。 前述のように水分が振動して熱を発する仕組みですから、水分を含まないものは加熱できません。
オーブン なぜ温まる?
オーブンは、ヒーターがまず庫内の空気を温めます。 その熱くなった空気を通じて熱が食品に伝わり、外側から食品を加熱します。 鍋で食品を煮る場合にも、まずは鍋が温まり、中にある水を温めます。 そして鍋の中のお湯の熱が食品に伝わり、食品を外側から加熱します。
