マイクロ波を食べ物に当てると、1秒間に24億5千万回も水の分子の振動(照射された電波の周波数に応じてプラスの水素原子とマイナスの酸素原子が入れ替わる)が起きて、摩擦熱が発生します。 いわば分子レベルで摩擦熱を起こすことによって、食べ物をあたためているわけです。
電子レンジ 何波?
電子レンジは英語でマイクロウェーブ・オーブン(microwave oven)というように、食品に含まれる水分子をマイクロ波(2.4GHz)で振動させることで加熱します。
マイクロ波 なぜマイクロ?
超短波を上回る高い周波数の発振に成功し、通信回線の広帯域化、多重化を達成した研究者や技術者たちが、その晴れがましさから、この波長帯を表すには不適当な単位で命名し、誇り高くマイクロ波とよんでしまったものである。
電子レンジの理屈は?
見えない電波による振動が熱を生み出す 電子レンジの電波は、マグネトロンの先端のアンテナから放出されます。 この電波の周波数2,450メガヘルツ(MHz)。 1秒間に24億5千万回も振動(プラス、マイナスの極が交替)する性質があります。 電波が食品に含まれている水の分子などを振動させ、まさつ熱を生じさせます。
レンジ マイクロ波 どこから?
電子レンジは「マグネトロン」と呼ばれる電子管から周波数2.45ギガヘルツの電磁波(波長が短いのでマイクロ波ともいいます)を発生させます。
