なぜ“ブドウ糖”がいいの? ブドウ糖は、ショ糖(砂糖)などほかの糖に比べて吸収が早く、すぐに 効果が期待できるため、低血糖の対処に適しています。 自宅やカバンの中に、ブドウ糖を常備し ておきましょう。
低血糖時 ブドウ糖 何個?
低血糖症状を起こした場合は、必ず早めに主治医に報告して下さい。 1.経口摂取が可能な場合は、ブドウ糖(5~10g、砂糖の場合は少なくともブドウ糖の倍量)またはブドウ糖を含む清涼飲料水(150~200ml)を飲んで下さい。
低血糖になるとどうなりますか?
血糖値が下がると、空腹、発汗、ふるえ、疲労、脱力感、思考力の低下といった症状が生じますが、重度の低血糖では、錯乱、けいれん発作、昏睡(こんすい)などの症状がみられます。 糖尿病の人の場合、低血糖の症状が出ている間に血糖値が低いことを確認し、それに基づいて低血糖の診断が下されます。
低血糖の時はブドウ糖何gいる?
・軽度の低血糖の場合:ブドウ糖(10g)や砂糖(ショ糖20g)を摂取します。 ・同等の糖分の入った飲料水も手元にあれば結構です(人工甘味料は効果がないので確認が必要です)。 ・α-グルコシダーゼ阻害薬を服用している場合は、ショ糖は吸収されないので必ずブドウ糖を摂取するようにします。
低血糖 眠気 なぜ?
食後に血糖値が急激に上がり過ぎると、糖をエネルギーに変えるインスリンが大量に分泌され、反動で血糖値が急降下。 今度は低血糖状態になり、食後に強い眠気や倦怠感を感じたり、イライラしやすくなったりします。 こうして血糖値スパイクが続くと、血液中に余った糖が体内の組織や細胞にたまり、「糖化」という反応が進みます。
