デーツには、ごぼうと比較すると1.3倍もの食物繊維が含まれており、中でも不溶性食物繊維が豊富です。 不溶性食物繊維は、腸の中で水を含んで腸を刺激し、便通を整える働きがあります。 また有害物質を減らすため、大腸がん予防に効果があるとして期待されています。
デーツ 何が良い?
デーツには食物繊維が豊富に含まれており、腸内環境を整える善玉菌のエサとなります。 善玉菌の働きが活発になると、腸の動きを良くする乳酸が生成されて排便が促されるため、便秘の改善が期待できます。 また、デーツに含まれるマグネシウムも便の水分量を増やして排便を促す働きがあります。
デーツは1日何個食べたらいいの?
デーツは、1日1粒(20g)食べることをおすすめします。
なつめは何に効くの?
なつめには鉄分やカルシウムが含まれているので、貧血の予防や、骨粗鬆症の予防といった健康面にも多くの効能を持ちます。 その他にも、ホルモンを作るパントテン酸によってストレスをやわらげる副腎皮質ホルモンの働きを促し、ストレスへの抵抗力を高めたり、免疫抗体を作ることで風邪を引きにくくなったり、花粉症を軽減する効能もあります。
デーツとは何の実?
デーツは、ヤシ科の高木「ナツメヤシ」の実です。 中近東諸国では、代表的な果実として多くの人々に日常的に食べられています。 現在では、中近東やアメリカなどで生産され、世界中へ輸出されています。 木に実をつけたまま自然乾燥し、太陽の光を浴びて樹上で完熟していくデーツはいわば天然のドライフルーツ。
