でんぷんは水に溶けないのです。 一方、食塩を水に入れてかき混ぜると、透明になります。 しばらく放置しても、変化はありません。
デンプン なぜ 水に溶けない?
一方、でんぷんの場合は、固まりが小さくなっていきますが、食塩のときほど小さくはなりません。 このため、水に溶けないのです。
デンプンは何に溶ける?
デンプンは確かに水には溶けずに沈殿します。 しかしお湯だと糊化という現象で溶けます。
水に溶けるものは何?
各種ミネラルや塩素や細菌、人間の社会から排出される様々な有機化合物などです。 「水が腐る」現象がおきたり、夏場にいやな臭いがしたりするのも、これらの物質が水の中に溶けているためなのです。 純粋に水分子だけで構成される「水」は「純水」と呼びます。 食塩や砂糖を水に入れてかき回すと、やがて見えなくなります。
片栗粉 なぜ溶ける?
熱のエネルギーが作用して、水が入り込む隙間ができるように、デンプン粒の構造が変化します。 液体は濃度の濃い(粘度が高い)状態になっていきます。 こんな風に、デンプンの粒が水を吸って膨潤し、糊状になること。 この糊状になったものが水に溶けて水分に濃度が付ことを「デンプンの糊化(α化)」といいます。
