日本の稲作は紀元前3世紀に始まります。 中国・揚子江(ようすこう)の流域で発達した技術が、農具とともに伝えられたのです。
稲作が始まったのは何時代?
中国から稲作が伝わった「縄文時代」(約1万2,000年前~2,500年前) 今の「日本のお米」であるジャポニカ米の栽培は、中国大陸の長江の中・下流域で始まったとされています。
紀元前4世紀の耕作は?
紀元前4世紀ごろ、大陸から北九州に渡って来た人々によって、稲作とその技術が伝えられました。 佐賀県の菜畑(なばたけ)遺跡は、日本最古の「水稲(すいとう)耕作」が行われた水田跡です。 板や杭(くい)で水路を作り、すみずみまで水が行き渡るように工夫されていました。
中国 稲作 いつから?
稲作の起源は2017年現在、考古学的な調査と野生稲の約350系統のDNA解析の結果、約1万年前の中国長江流域の湖南省周辺地域と考えられている。 かつては雲南省の遺跡から発掘された4400年前の試料や遺伝情報の多様性といった状況から雲南省周辺からインドアッサム州周辺にかけての地域が発祥地とされていた。
稲作の歴史は?
最新の研究によると、稲作の起源は中国の長江流域と考えられており、長江下流の河姆渡(かぼと)遺跡からは、約7,000年前の炭化米や、稲作に使われたと思われる道具が出土しています。 稲作はここからインド、アジア各地へと広がっていきました。
