淡水は、地球の表面では、流れる水(河川など)や溜まった水(湖沼)、降り積もった氷雪(雪原や氷河)などの状態で存在する。 また、地下では、氷雪を含めて地下水として、流動する状態あるいは閉じ込められた状態で存在する。 一方、海には海氷以外の流氷(氷山を含む)として淡水が存在する。
汽水域 どこから?
汽水域(きすいいき)とは、河川・湖沼および沿海などの水域のうち、汽水(brackish water)が占める区域である。 漢字の「汽」は「水気を帯びた」という意味を含み、「汽水」は淡水と海水が混在した状態の液体を指す用語である。 一般には川が海に淡水を注ぎ入れている河口部がこれにあたる。
淡水 何性?
川の水などの 淡水 たんすい は 中性 ちゅうせい です。
海と川の境目の呼び方は?
川は、陸に 降 ふ った雨水を集めて流れ下り、海に 流れ込 なが こ みます。 この海との 接点 せってん を「 河口 かこう 」といい、ここは、川を流れてきた真水(「 淡水 たんすい 」)と海の 塩水 しおみず の両方が 存在 そんざい する 水域 すいいき となっています。
淡水の特徴は?
淡水とは、地球上の水のうち、海水に対して人間が使用できる水のことを指します。 「水の惑星」とも言われる地球の大半は海水で占められ、淡水は約2.5%。 さらにその約70%が氷河などの氷で存在するため、実際に人間が使える淡水は地球全体の水のうちたったの約0.75%です。 また、そのほとんどが地下水だと言われています。
