胆石の症状 胆石の典型的な症状は食後の右季肋部痛(右の一番下のあばら骨の裏側の痛み)です。 差し込むような鋭い痛みの場合もあるし鈍い痛みの場合もあります。 しかし、これ以外にも背中、肩、みぞおち、腰などに痛みがでることもあり、筋肉痛や肩こり、心臓病と間違われて治療を受けている場合もあります。
胆石発作 いつ?
発作は、脂肪の多い食事を摂った後や、食べ過ぎた後の夜半に起きやすいという特徴があります。 疝痛発作以外にも、吐き気や嘔吐などもしばしば伴います。 炎症が加わると発熱もみられ、胆管に詰まると黄疸や肝障害も併発します。
胆石 痛み 何時間?
夕食後起こることが比較的多く、就寝後に痛みで目が覚めるなどもよくある症状です。 1〜2時間で収縮が治まり、出口を塞いだ結石も外れると痛みは消失します(胆石疝痛発作)。
胆石 どうやって出る?
最も多い胆石は、コレステロール結石といわれるものです。 肝臓の働きのひとつにコレステロールの代謝(排出)があります。 コレステロールは水に溶けないので一部は胆汁の中に溶け込ませて肝臓外に排出します。 胆汁の中のコレステロールと胆汁酸のバランスが崩れると、コレステロールが結晶化して胆石のもとになります。
胆石発作 食後何時間?
発作 は、食後 1〜2 時間たった頃や夜中に起こるのが特徴で、とくに天ぷら、うなぎ、 焼肉、中華料理などの脂肪分の多い食事が引き金になります。 右の肩や背中に ひびいたり、胸の痛みを感じることもあります。 また、冷や汗が出たり、寒気 や吐き気がして、黄色い液を吐いたりすることもあります。
