症状 一般的には腹痛、嘔吐、悪寒、発熱、食欲不振、黄疸がみられます。 特に右上腹部やみぞおち、右肩へ痛みが広がることもあります。
胆嚢の病気の初期症状は?
急性胆のう炎の概要 急性胆のう炎とは胆のうに炎症が生じた状態です。 胆のうがむくんで腫れ、炎症の進行とともに胆のうの壁が壊死していきます。 症状は初期には上腹部の不快感や鈍痛で、炎症の進行とともに右季肋部痛(右の肋骨の下あたり)になり、次第に激痛になります。
胆嚢の痛みの症状は?
特に食後に起こる右側上部の肋骨辺りやみぞおちの痛みが特徴的な症状で、数時間にわたって続く。 そして炎症が強くなるにつれて右肩や背中に痛みが広がったりとひどくなり、そのうちに大きく息を吸っただけで激痛が走るようになる。 高熱や吐き気、嘔吐、食欲不振を伴うことも多い。
胆のう炎を放置したらどうなる?
放置はNG! 胆のう炎が悪化すると、胆汁内にいた細菌が血管に入り込み、敗血症を発症させます。 敗血症とは、細菌が血管から全身に行き渡ってしまう状態を指し、全身の炎症や多臓器不全を引き起こします。 重症化して死亡するケースもあるため、胆のう炎は決して放置しないでください。
胆管異常の症状は?
胆管がふさがれ、胆汁の流れが悪くなると、「黄疸(おうだん)」が見られ、白目や皮膚が黄色くなったり、かゆみがでるようになります。 また、尿が茶色っぽくなったり、便の色が白くなることもあります。 みぞおちから右上腹部にかけての鈍痛、食欲不振、体重減少、全身の倦怠感、発熱などが見られることもあります。
