帯状疱疹の痛みは、皮膚症状と前後して現れてきます。 ズキン、ズキンとする痛みで、これはウイルスにより炎症が起こり、神経が刺激されるためです。 帯状疱疹後神経痛の痛みは、ウイルスが神経を傷つけるために起こります。 発疹が現れているときとは違って、ピリピリするような痛みで、衣服がすれるだけで痛みを起こすこともあります。
帯状疱疹の痛みを取るにはどうしたらいいですか?
痛みに対しては、非ステロイド性抗炎症薬、アセトアミノフェンなどの鎮痛剤(痛みが強い場合には麻薬系の経口薬を使用する場合もあります)、ビタミンB、抗うつ薬、抗けいれん薬の内服を行うことがあります。 さらに痛みが強い場合は神経ブロックを行うこともあります。
帯状疱疹の痛みはどのくらい続くのか?
痛みの程度やどのくらいの期間痛みが続くかは個人差が大きいですが、痛みが最も強く出るのは発症から2週間位までのことが多いです。 皮膚症状が治ったあとも、痛みが長く続くことがあります。 その痛みは帯状疱疹後神経痛とよばれ、数ヶ月から数年(まれに数十年)後遺症として残ることがあります。
帯状疱疹 痛みのピークはいつ?
痛みのピークは発疹が出てから7~10日頃。 さらに、帯状疱疹にかかると、リンパ節の腫れ・発熱・頭痛・倦怠感・運動神経麻痺などほかの症状も引き起こされることがあります。 また、帯状疱疹の皮膚症状が治ったあとも、痛みが残ることがあり、帯状疱疹後神経痛といいます。
帯状疱疹 痛み 何科?
帯状疱疹は皮膚科で治す病気です。 早期に治療することで、症状を軽くし、合併症や後遺症である帯状疱疹後神経痛を防いだり、軽くすることができます。 帯状疱疹かなと思ったら、早めに皮膚科を受診してください。 身体の左右どちらか一方に、ピリピリと刺すような痛みが出てきます。
