大気圧は高度や緯度によっても変化する。 標準大気圧(1気圧)は海面上で 1013.25 hPa とされるが、大気圧は上方の空気の重みを示す圧力であるから、高所へいくほど低下する。
1気圧はいくらですか?
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「気圧」の解説 大気の質量(重さ)は温度 0℃のもとで水銀柱の高さを 0.760mまで押し上げる力に相当する。 これを標準大気といい 1気圧(記号 atm)と定める。 諸単位との関係は,1atm=760mmHg=10万1325Pa=1013.25hPaである。
大気圧はどれくらい?
平均的な大気圧は76cm(0.76m)の水銀柱による圧力に相当する。 水銀の密度は0℃のときに13.5951×103kg・m-3である。 だから、高さ0.76mの水銀柱の質量は、断面積を1m2とすれば13.5951×103kg・m-3×0.76m3=1.03323×104kgとなる。
気圧いくら?
日本周辺の平均気圧は約1013ヘクトパスカル(hPa)(hect pascal)ですが、それより高くても低気圧と呼ぶこともありますし、それよりも低くても高気圧と呼ぶこともあります。 低気圧と高気圧の区別は周囲の気圧との比較関係で決まります。
1気圧 どのくらいの力?
1気圧は、小指の爪1c㎡(1㎝×1㎝)に1㎏の重りが置かれているくらいの力です。 なお、素潜りの世界記録は、2007年にハーバート・ニッチ(オーストリア)が214mを記録しました。 水深約10,000メートルの地球上で最も深い「マリアナ海溝」の海底は、約1,000気圧です。
