生育に問題がなかったダイコンでも、スが入ることがあります。 その原因の多くは、収穫が遅れてしまったことです。 スが入る現象というのは、ダイコンにとって老化の現象です。 19 нояб. 2021 г.
大根のすが入るのはなぜ?
大根が老化すると葉が養分を作る力が弱くなり、根に十分な養分を送れなくなります。 生きている植物は呼吸で養分を使うため、根の養分が奪われることによってス入りが発生します。 また乾燥が続いたり、 大根が急激に肥大する場合に養分の供給が間に合わずスが入る場合があります。 対策としては適期に収穫することがベストです。
大根のすって何?
冬の終わりになってくると、この貯金を使って、春に向け花を咲かせる準備を始めるんです。 その結果、肥大化した部分がだんだんスカスカになりスポンジ状になったり空洞になったりします。 これが「す」です。 「す」が入ったダイコンやカブは繊維が固く、旬のものより味は落ちてしまいます。
大根 古いとどうなる?
水分が抜けてしまっただけであれば、食べても身体に悪い影響を与えることはありません。 ただし、柔らかくなった大根は鮮度が落ちており、そのまま食べると食感にみずみずしさはなく、味も落ちてしまっています。 食べ方を工夫して、早めに食べきるようにしましょう。
大根 透明 なぜ?
大根はもともと透明に近い細胞や繊維質と水とでできていますが、その間には細かい空気の粒がたくさん含まれています。 このため、細胞や繊維質と空気とのさかいめで、光がさまざまな方向に屈折・反射します。 すると、いろいろな光が混ざって目に届くので、色のかたよりがなくなり、明るければ白っぽく見えます。
