ダイコンは直根性のため、直まきにします。 花芽分化が起きる気温の前に、根を十分肥大させることが必要なので、タネまき時期を守りましょう。 春まきでは4月上旬~5月上旬、秋まきでは8月下旬~9月中旬が適期です。
だいこんはいつできる?
ダイコン(大根)の収穫時期 ダイコンは、春まきならだいたい50〜60日後の6月中旬〜下旬。 秋まきなら60〜90日後の10月下旬〜12月上旬で収穫期に入ります。
大根の植え付けの準備は?
まず、畑には種まきの半月以上前に、全面に石灰をまき、30cmぐらいの深さまでよく耕しておきます。 このとき、発芽後すぐに伸びだす幼根が素直に成長するように、前作の残さや木片、石ころなどの障害物をよく取り除きましょう。 元肥に未熟な堆肥(たいひ)を施すと、同じく根に障害が出やすくなります。
大根の株間は?
高さ10㎝程度の畝を作り、株間を25~30㎝、条間60㎝間隔で1ヶ所に3~5粒の点まきを行います。 高さ10㎝、幅90㎝のベットを作り株間25~30㎝、条間60㎝に点まきをしてもよいでしょう。 マルチを使用する時にはマルチ幅が95㎝で2列のもの使用します。
大根の栽培期間は?
秋ダイコンはタネまき後60~90日、夏ダイコンは50~60日で収穫期になります。 収穫が遅れると根にすが入り、食味が悪くなってしまいます。 特に春ダイコン、夏ダイコンはす入りが早いので、注意して早めに収穫しましょう。
