だいこんの原産地は地中海沿岸地域から中央アジアとされています。 4000年以上前に古代エジプトではすでに栽培されており、ピラミッド建設の人夫たちは、たまねぎやにんにくとともにだいこんも食料にしていました。 日本には8世紀ごろ中国南部から渡来しました。
大根は何の仲間?
● アブラナ科ダイコン属(英) Radish (仏) Radis ダイコン(大根)はアブラナ科ダイコン属の1年草で、古くから日本人になじみの深い野菜の一つですね。 春の七草のひとつに“すずしろ”と言うものがありますが、これは大根のことです。
大根 どこからが根?
また、ダイコンの白い部分はほとんどが根ですが、上部の葉の近くには細かい根が生えていない部分が少しだけあり、ここは茎となります。
大根は何年にできたの?
日本に古くからの歴史あり 大根についての最古の記録は、712年成立の歴史書『古事記』における仁徳天皇の歌にある。
大根 どこ産?
だいこんの2019(令和元)年の都道府県別生産量は、北海道が約15万2千トン(14.2%)ともっとも多く、次いで、千葉県が約13万3千トン(12.4%)、青森県が約11万1千トン(10.3%)となっています。
