一方、S状結腸や直腸のがんの手術後は、排便回数が増える、便がすっきり出ない感じがする(残便感)、下痢になる、腸の動きが悪くなって便秘になるなどの排便の変化が起こります。 9 мар. 2020 г.
術後の便秘 なぜ?
便秘は、腸の運動が弱くなることで起こります。 手術の影響や、術後の活動量や食事量の低下が考えられます。 これらの原因に加えて、入院中には環境の変化もあり、便秘になる患者さんが少なくありません。 *腸閉塞が原因となっていることもあります。
結腸切除 便秘 なぜ?
結腸の一部を切除しても、大腸の役割である水分の吸収は残った腸でもできるため、後遺症はほとんどありません。 しかし、直腸の一部を切除した場合には、便をためたり、押し出したりする力が損なわれるため、排便の回数の増加などの排便障害が起こります。
大腸がん なぜ便秘?
便秘の原因の一つに大腸癌があります。 進行した大腸がんの場合、大腸が狭くなるため排便がスムーズに行えなくなるためです。 もちろん、運動不足、精神的な影響(ストレスや不安など)など便秘には他に様々な要因があり、一概に言えません。 一方で下痢のような症状が、大腸がんにより出ることもあります。
開腹手術 便秘 なぜ?
開腹手術をすると、腸同士や腸と腹壁がくっつく癒着が起こり、この癒着した部分を中心に腸が曲がったりねじれたり、ほかの腸が圧迫されて腸がつまることがあります。 腸がつまると、腸の中に消化した食べ物やガスがたまって動かなくなり、おなががはったり、腹痛、吐き気やおう吐などが起こります。
