大腸内視鏡検査( 大腸カメラ )で痛む原因の大部分は、S状結腸と横行結腸で起こっています。 理由としては、S状結腸と横行結腸は固定されておらずぐにゃぐにゃと曲がった状態で、場所や形が常に変化しており、そのまま進めると不要な圧が腸管にかかり痛みがでます。
大腸内視鏡 痛いですか?
大腸カメラを受けたことがない方は、大腸カメラは「苦しい・痛い」などのイメージがあると思います。 大腸カメラは静脈麻酔(鎮静剤)をしないと、人によってはそこそこ痛みが出ることがあります。 静脈麻酔を使用すれば、ほとんどの人が痛み無く無痛で検査を終えられます。
大腸内視鏡 何が辛い?
大腸内視鏡検査は大腸に空気や炭酸ガスを入れて膨らませ、大腸の奥からカメラを抜きながら観察してきます。 そのため、便が腸内に多く残っている場合は空気や炭酸ガスを多めに入れる必要があり、お腹が張ってくるため、より強い苦しさを感じると思われます。
大腸内視鏡検査 何時間かかる?
大腸内視鏡検査では、内視鏡を肛門から挿入して、大腸内をくまなく観察し、がんやポリープ、炎症等を見つけ、切除可能なポリープであればその場で切除、生検をします。 検査時間は20~30分程度で、鎮静剤の使用でウトウト眠ったままおこないますので、びっくりするぐらい楽に終わります。
大腸内視鏡検査 どうやる?
検査の際には、ベッド上で左側を下にした横向きになり、膝を抱えるような姿勢で検査を行います。 (図2)内視鏡を挿入する前に、局所麻酔のゼリーや潤滑用ゼリーを使い、肛門に病気がないか診察で確認してから開始します。 その後、内視鏡を肛門から挿入していきます。
